社長の約束

惚れた女がいる。
守りたい家族がある。
なら、一流の足場職人を目指そう。

代表取締役社長三浦寛司

建物をつくる以上、足場は絶対になくならない。

足場の歴史はとても長いものです。古くは社寺や家屋の建設に丸太でつくられた足場が使われ、人は自分の背丈よりも大きな建物をつくり続けてきました。さて、当社『中部ホリー販売』はホリーという足場メーカーの名古屋工場が独立してできた会社です。設立したばかりの1980年頃は、金属製に変わった足場を組める人材が少なく、「販売だけでなく、組むこともお願いできないか」というお客様の声により、『足場づくり』の事業がスタートしました。バブルもリーマンショックも経験し、時代とともに酸いも甘いも味わいましたが、足場づくりに対するニーズがなくなったことは一度もありません。建設に携わる多くの人たちが、高所で質の高い仕事をするためには、安全な足場が必要不可欠。人が建物をつくる以上、絶対になくならない伝統技術。それが『足場づくり』なのです。

建物をつくる以上、足場は絶対になくならない。

職人として腕を磨き、「人生の成功」を勝ち取れ。

『学歴不問』の言葉どおり、「学校の勉強はちょっと……」という方でも、足場職人の親方となれば家族を養っていけるのはもちろん、自分の努力次第で充分な収入を得られます。万人にできる仕事ではないからこそ、見返りも大きいのです。「惚れた女がいる」「守りたい家族がいる」「親をラクさせてやりたい」。そんな強いキモチを持つ方であれば、ぜひ当社に来てほしい。礼儀作法、人格、一流の技術を含め、社会人として立派に生き抜く力を当社で学んでほしいと思っています。一流の足場職人に育てあげることを、あなたに約束します。

職人として腕を磨き、「人生の成功」を勝ち取れ。